2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
既に、横浜市ですとか渋谷区などでは今回のコロナの中でそういった取組をしてきました先例集がありますので、いい例を横展開して、全ての教室にライブカメラというのは大変かもしれないけれども、しかし、何らかの形で教科書準拠の授業を、基本的なベーシックな授業を見直すことができたり、呼び戻して自分で自習ができるような環境というのは、ぜひチャレンジをしていきたいと思っています。
既に、横浜市ですとか渋谷区などでは今回のコロナの中でそういった取組をしてきました先例集がありますので、いい例を横展開して、全ての教室にライブカメラというのは大変かもしれないけれども、しかし、何らかの形で教科書準拠の授業を、基本的なベーシックな授業を見直すことができたり、呼び戻して自分で自習ができるような環境というのは、ぜひチャレンジをしていきたいと思っています。
そして、インターネットがダウンしていますから、国土交通省のライブカメラも見れないんですよ。 そういう中で、皆さんお困りになったのが、孤立集落情報とか身内の安否情報、避難された後の所在確認などが大変心配だったんですけれども、ここで一番有効だった情報ツールは、スマホのデータ通信、いわゆるツイッターやフェイスブックなどでした。
また、中国の杭州においては、道路のライブカメラの映像をAIで分析し、交通状況に応じて信号機を自動で切りかえることで、渋滞が緩和され、救急車の到着時間も半減していると聞いております。 我が国においても、諸外国以上にこうした先進的な取組を暮らしに実装するのがスーパーシティー構想だと認識しておりますが、改めて、その必要性を北村大臣にお伺いいたします。
具体的には、荒川で取り組んでいるさいたま築堤などの堤防整備など、洪水氾濫を未然に防ぐ対策の着実な推進、また、スマートフォンを活用したライブカメラ画像の住民への伝達など住民目線のソフト対策への転換など、ハードとソフトとが一体となった対策を重点的に実施しているところであります。
そして、こういったライブカメラをしっかり併用しながら情報収集に努めていく必要があるということではないかと思っております。 そこで、この堤防決壊が現実起こったわけでありますけれども、ここの箇所も恐らく調査されていなかったんじゃないのかなと思うんです。
この写真は、実を言いますとライブカメラ、国土交通省が設置していただいているライブカメラからその瞬間もずっと映像として残っておったんで、写真としての提供ができておると思いますけれども、では、このライブカメラも非常に、これから先、災害、地すべりもそうでありましょうし、河川のはんらんあるいは堤防の決壊、非常に役に立つということでございますので、こういったライブカメラの設置ですね、監視カメラ、そういうものをしっかりと
○政府参考人(森北佳昭君) 国の直轄管理河川におきましては、全国に約八千か所、CCTVカメラ、いわゆるライブカメラでございますけれども、設置をしておるところでございます。委員御指摘のとおり、このライブカメラ、出水時におきまして河川の状況を確認する手段といたしまして非常に有効でございます。平常時におきましても、河川の利用状況を把握することができるというものでございます。
ふくいちライブカメラについては、当初は一部の情報が、例えば何か現象があったときのデータのようなものが公開をされていたんですが、是非ライブで常にネット上で公開をという要請が各方面からございまして、私の方で東京電力に強い要請をいたしまして、補佐官時代でございますけれども、今リアルタイムで映像が常に公開をされております。
○風間直樹君 私が確認したことを申し上げますと、東電のふくいちライブカメラは事故前から回っています。事故後、ライブ映像が実は写真に変わったんです、一時。一時間に一回の写真に変わったんですね。その後さらに、パスワードを入力しないと見れない状況になりました。今はまた元の状況、つまりライブ映像が流れている、こういう状況に戻っています。 ですから、事故時の録画をしているんです。
○国務大臣(細野豪志君) 今、風間委員が御質問されているのはふくいちライブカメラの事故時の映像ということですか。済みません、ちょっとふくいちライブカメラがいつの時点で設置をされたものなのかというのを今すぐに認識、手元に情報がないものですから、事故時からあったということを前提にしてということですね。